ステンレス・プラスチックの花立てはもう古い！最新のお墓の花筒を！

花立てを変えるとこんなメリットが！

お墓の管理をより快適に！お墓参りがもっと楽しくなりますように

はじめに

このページでは最新のお墓の花立「墓石用デザイン花入れ 花想い」について紹介しております。これを使うともうステンレスに戻れない！従来のステンレス製の花立と比べて、現代の科学技術で大幅進化した花立を是非ご覧ください。

従来のお墓用の花立

ステンレス製の花立

お墓の花立と言ったらステンレス！というぐらい非常にポピュラーで昔から使われている花立です。ステンレス製の花立を使う上でのメリット・デメリットは以下の通りです。

陶器製の野花立て

昔からあるお墓によく使われている陶器製の野花立てです。ステンレス製の花立と比べて熱くなりにくく、金額が安いのが特徴的です。

プラスチック製の花立

非常に軽量なプラスチック製の花立はどうしても見栄えと耐久力がステンレスより劣ります。しかしそれを補う安さがあります。

最新のお墓の花立をご紹介します

墓石用デザイン花入れ 花想いとは

墓石用デザイン花入れ 花想いは2021年夏に発売された日本初の墓石専用花立です！従来のステンレス製花立と比べると、機能性にすぐれた墓石専用の花立です。

素材は何で出来ているの？

花想いは非常に軽量な「抗菌加工ポリカーボネート」という樹脂で出来ております。また素材に無機系銀系抗菌剤を使用することで、常に「抗菌」状態の花立になり、銀イオン効果でお水も腐りにくい仕様です。従来のステンレス製の花立と比べると軽量かつ熱を持ちにくいため、夏場や握力に衰えを感じている方でも気軽にお手入れ出来ます。

耐久力は大丈夫？

ポリカーボネートは軍隊や自衛隊、警察などの「盾」にも使用される素材で、軽量かつ高耐久の素材です。ちなみにアメリカ大統領の護衛車の窓にも使われております。そんな素材で作られた花想いは地面に叩きつけても割れることはありません。

お水が凍っても大丈夫？

耐久力が非常に高いポリカーボネートはお水が凍っても割れることはありません。またポリカーボネートは高温にも強く、－100℃～140℃の耐熱性を誇りますので安心してお使いいただけます。

従来品と比べて「花想い」が優れている点

１．抗菌効果で水が腐りにくい

花想いは抗菌加工がされているため、銀イオン効果でお水が腐りにくい仕様です。ステンレスや陶器、プラスチック製の花立は抗菌効果が無いため、お水が腐りやすく墓地に不快や臭いが漂います。

２．お水がたくさん入る

従来のステンレス製花立に比べて、花想いはお水がたくさん入ります。お水がたくさん入ることでお花もより長持ちし易くなります。

３．水温が熱くなりにくい

ポリカーボネート製の花想いはステンレス製の花立と比べて、水温が上がりにくくなっております。ステンレス製の花立は太陽光で持てないぐらい熱くなるのでやけどに注意しましょう。

４．軽量でお掃除しやすい

陶器製やステンレス製の花立と比べると、ポリカーボネート製の花想いは非常に軽量になっております。握力に衰えの有る方から「お掃除が楽になった」と高評価を頂いております。

５．耐久力があり壊れにくい

花想いの素材はポリカーボネートで出来ています。軍隊や警察の盾の素材として使われるその素材は衝撃に強い耐久性と、－100℃～140℃の耐熱性を誇り、寒冷地でも使用できます。

６．デザイン性がありお墓が映える

花想いは従来の花立と比べてデザイン性があり、お墓が非常に華やかに見えます。

ステンレス製の花立との比較表

ステンレス製の花立と花想いを比較表で表現しました。

どんなお墓に入るの？

使えるお墓の条件は以下の通りです

• 石製花立の穴の直径が59mm～65mm前後である
• 石製花立の深さが150mm以上ある
• 石製花立が落とし込みである(花立を挿し込むタイプ)である

交換イメージの動画はこちら

墓石用デザイン花入れ 花想いはどこで買える？

花想いは各ECモールで販売しております

詳しくは公式ホームページで